苫小牧市植苗のコーンズ・エコファームさんの試み


約200頭の乳牛を飼育している 苫小牧市植苗のコーンズ・エコファームさんでは
2002年から、牛のし尿の発酵で発生させるメタンガスを使って発電しているそうです。

生み出した電気は、牛舎内の搾乳ロボットや冷暖房などに活用されており、
発酵処理後に残った消化液は、液肥として牧草地に還元されています。

コーンズ・エコファームさんの資源活用システムを利用して十勝の管内鹿追町では 町営の環境保全センターを2007年に設置しています。

町内で発生する牛のし尿を集め、発電や液肥・たい肥作りを進めています。
道内で初の試みとして、自治体がバイオマスのプラントを設置を計画。

 コーンズ・エコファームの谷聖一場長は、「し尿は廃棄物ではない。大切なエネルギーだ」といわれています。
スェーデンなどではすでに使用されているし尿からのメタンガス。

牛のし尿1立方あたり、14立方のメタンガスがとれるそうです!
そしてそれは14リットルのディーゼルオイルに相当するそうです!

このようなエネルギーを先々 地域ごとに活かしていくことができれば すばらしいですね。

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