マグネシウム発電&マグネシウム型燃料カー


太陽光でつくるレーザーで、マグネシウムを還元して、そのマグネシウムをエネルギーとして使うという技術を東京工業大学の矢部孝教授が研究されています。太陽光励起レーザーを用いて 熱や化学エネルギーを得る手法です。

レーザーによる高熱でマグネシウムを還元してエネルギー源としたりそのほか 余剰熱で温水を作るなど さまざまな研究がされています。

マグネシウムは燃焼時に二酸化炭素を排出しません。

==マグネシウム型燃料電池自動車===

自動車はガソリンの代わりにマグネシウムを積載して,随時,水と反応させながら水素を燃料として走るだろう。水素は燃料電池としてだけでなく,水素を酸素と燃やして内燃機関とすることもできる。船は,レーザー光で水を沸騰させ,蒸気の噴射で水中翼船のように高速に動き,大陸間を燃料なしで往復するだろう。飛行機も,数100キロメートルおきに空に浮かぶ飛行船から転送されたレーザーを受けて,燃料を持たずに飛び回るだろう。小さいけれど,大きな太陽帆の翼を持つ軽飛行機は,陽の光を受けて太陽光レーザーを推力に使い,ゆっくりと大空を飛んでいるだろう。

(情報:東工大クロニクル 矢部孝教授)

実現に向けた基本要素技術の発明

4つの基本要素
・太陽光励起レーザー
・水素発生装置
・レーザー光電気変換およびマグネシウム還元装置
・レーザー推進装置の4つ

矢部孝教授は このすべての原理実証実験に成功しているそうです。
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安全なエネルギーを考える会では お子さん方へ 新しい技術を伝える為、そして大人も
安全なエネルギーを理解する為に マグネシウム型燃料電池自動車 のミニカーでの 実験をご覧いただけるよう準備しています。

会員の方でご希望の方は 実際にご覧いただけますので お声をおかけ下さい。
 

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