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ストロンチウム90について

平成24年9月20日
文部科学省より

ストロンチウム90について

猛毒の放射性物質、ストロンチウム90が昨年から今年に引き続いて検出されています。昨年、横浜市港北区のマンション屋上にて1キロあたり195ベクレルのストロンチウム90を検出がありました。ストロンチウム90の半減期は29年。通常一般的に出回っている、簡易放射能測定器では測ることができません。

福島第1原発事故で放出されたものと言われており専門家はすでに広く飛散しているので、どこにでも(ストロンチウムが)あるということをきちんと認識すべきであると警告しています。雨どいや溝などにたまりやすい特性があります。

ストロンチウム90:ウランが核分裂してできる毒性の強い放射性物質で体内に入ると骨などに蓄積します。ガンマ線よりも危険度が高いベータ線を出し続け、骨のがんや白血病を引き起こす恐れがあります。

下記は今年の ストロンチウム90の検出結果です。

ちなみに 福島第1原発から放出された放射性セシウム137は広島型原爆168.5個分と言われています。
(衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に、政府(細野豪志原発担当相)が提出した数字)

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