月別アーカイブ: 11月 2012

「触れる地球」 竹村真一先生


「触れる地球」というのは 科学的知識を直感的に理解できる地球儀です。

ガガーリンが宇宙に行って、人類が初めて宇宙飛行をしてから約50年になります。
地球の青さを初めて目で見た方がガガーリンです。それからもう54年になるのに「触れる地球」のような、地球人であること 宇宙の中の地球に私たちが住んでいることを 体感できる教育体制がないことを竹村真一先生は強く問題視されています。

スペースシャトルの飛ぶ位置を体感できる
スペースシャトルは「触れる地球」で考えるとほんの2.3cm上 を飛んでいる感じです。
それを感覚で理解できます。地表から250km 300km上を飛んでいます。
飛行機は「触れる地球」で考えるとほんの1mm上を飛んでいる感じです。(実際は地表から10Km上を飛ぶ(対流圏と成層圏の境 空気の層1mm))

地球の空気の層はわずか1mmの層です。この小さな層の中で生命の営みが起こっています。
すごいことなのですが 私たちの今までの教育パターンだとその実感が湧きません。

古い教育体制と比べ「触れる地球」は体感型で脳に情報を定着させることができるすばらしいツールです。

1mmより上~スペースシャトルやISS(国際宇宙ステーション)は「触れる地球」で考えると 4cm 5cm 上。

月に行くことを体感する
月に行くことを体感する場合、1000万分の1で「触れる地球」で考えると 38メーター離れているところに月がある感じです。ちょっと遠いですね。スペースシャトルで出る距離とはちがいます。

3億Kmの距離を旅したはやぶさ
1億5000万km離れているのが太陽。では「はやぶさ」は? 小惑星探査機「はやぶさ」は 小惑星イトカワまで3億キロ飛びました。 長さ500mの小さな糸川に着地したわけですからびっくり仰天の技術なわけです。

同じ宇宙にいったといっても この距離感の違いを感じることが大切です。

これから大人になる子供たちに こういった地球儀で 学んでもらえる教育に変わっていくことを安全なエネルギーを考える会は 応援します。

カテゴリー: 思うこと・感じたこと | コメントする