ソーラークッキングfor途上国


soler

夏にソーラークッキングの手法でペットボトルで湯を作った時の写真です。
太陽光があれば(天気が良ければですが) 川で汲んだ水でも 熱の上昇と太陽光の殺菌で 水の中の危ない菌を減らすことができます。ちょこっと工夫すれば 石油もガソリンも電気も使わずにできることが 色々あります。

もっと生活に応用しないと もったいないではないですか?

そこで☆!
私達が生活に活用してみるのは もちろんのこと

途上国でお困りの方々に こういったノウハウ提供を行うことは
募金よりも 役立つ可能性があるのでは?と考えました。

===途上国へのカンタンでコストもかからないノウハウの提供===

カンタンといっても 途上国へのアプローチはカンタンではありません。政治情勢の悪い国だと船便の荷物が届かなかったり、高額だったり、中身が盗まれたりすることもあります。カンタンという言葉は 途上国の人たちが使用するにあたり、カンタンに使える の意味と 仕組みがシンプル簡単の意味です。
船便で何か送るにしても取られるレベルの素材でないもの&現地で収集できる素材を使い、生活便宜向上を図る。安全なエネルギーの提供。

困っている国に募金も良いことです。しかし50年も改善の少ない途上国というのは、生活向上を図ってくれる政府がないこと(親切な生活向上の為の 統括されたシステムが 住んでいる地域にない)で困っているわけです。

お金を寄付したからといって インフラが整い 病院が出来て医者が増えるわけでもなかったりします。

そう考えると、上記のようなカンタンなノウハウの提供であっても 
途上国、衛生環境の悪い国の 状況改善にお役に立てるかもしれません。

他にも 現地にある素材でコンポストトイレの作り方などをお教えするなど まだまだ私達の気持ちさえあれば、途上国の環境向上の為のボランティアが可能です。

 エネルギーの会でも そういったノウハウなどを 途上国に 提供できないかとの考えに至りました。

何十年も政治が不安定で環境が劣悪な国というのは 募金をもらっても お金の補助は非常にその場しのぎで一時的な対処です。

彼らが望んでいるのは 安心できる生活・食事 衛生的な環境 生きる希望等です。
募金という考えからさらに一歩踏み込んで ちょっとした彼らが使えそうな、あれば役立つ「知恵」や「ノウハウ」を伝える。

また、現地にある素材を使って工夫をすることにより「生活環境を良いものに変化させていく方法」もあるでしょう。


本日 ハイチ友の会の事務局の方へ ノウハウ提供 ボランティアについてお電話で相談をさせていただきました。

ハイチという国では 国民が食べることもままならない状態がもう50年以上続いています。整わない衛生環境。
結核入院患者が1日一食しか食事がとれない。そんな場所です。
医師が極端に少ない等の状態が50年以上。。想像できますか?
ハイチの人々の生活は、豊な日本の人々の想像のつかないような過酷な日常です。

皆さん 貧困とは 何でしょう? 貧困=エネルギーの貧困に直結しています。 エネルギーの貧困は 人の利己的であることや知恵や思いやりのない所から発生します。それが 結果的に 飢餓にまで発展します。

ハイチは歴史上でもスペインの植民地→フランスの植民地→スペインの植民地 と続き、アフリカの人々を奴隷として連れてきてむりやり住ませ、労働を強いたという悪夢の歴史を持つ場所です。

ハイチって?
場所がイメージできない方も多いと思いますのでロケーション下記です。
haiti
メキシコ湾に近く マイアミの下 キューバ ジャマイカのそばの 島です。右がドミニカ共和国
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できることしかできないけれど できることはできる! の方針で これからも エネルギーの会では 良い方向に プチエネルギー協力&無理のない社会(世界)貢献ができる流れを作っていきます。

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人間には環境に本当の意味で無害なエネルギーを使用できる叡智があると信じています。現在の地球上にある安全でユニークなエネルギーの情報などをメールマガジンでご紹介しています。
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